名称: 小型DCモーター内蔵バリスタ検査装置
概要:本検査器は小型モーターに内蔵されているバリスタが正常かどうかを自動で判定する装置である。
1 仕様: 寸法: 本体 370X99X350(WxHXD)
構成: 本体、クリップ付きコード2本
電源: AC100V ±10%
2 性能: 測定出来るモーターの仕様
定格電圧: 24V,12V,6V
最大定格電流: 0.2A
測定時間 最大1秒
3 測定条件(電圧)はあらかじめ測定前に手動で切り替える。
判定はNG(赤) OK(緑)でランプを点灯すると同時にブザーで音を鳴らす。
OK:ピー NG: ピッ ピッ ピッ
4 判定方法
モーターの電源入力端子にパルス状のバリスターの最大許容電圧を超える電圧を加えその時に流れる電流を見ることにより
バリスターの性能が正常で有るかどうかを判定する。
その時同時にモーターの正規電圧の 1/3 程度のDC電圧を印可しながら判定する。
そうすることにより、何処か一箇所でもバリスタが本来の吸収電圧を外れるとNGとする。
3箇所とも(3相の時)OKの時 (0.5秒間回す) OKとする。
5 検査方法
5−1:電源スイッチをONにし測定するモーターの定格電圧に合わせて電圧切換SWを設定する。
5−2:測定端子に付属の測定コードを差し込み鰐口クリップのでモーターの端子を加える。
5−3:測定スタートボタンを押す。
5−4:約1秒後 NG,OKの判定ランプが点灯しブザーが鳴る。
5−5:ブザーは1〜5秒(調整可)間 保持しその後止まる。
ランプは判定を保持し次のスタートでリセットされる。
5−6: 5−2:に戻って計測を続ける。
5−7: 計測が終わると電源スイッチを切る。